m-editの日記

加計学園問題を普通の女性として追及していきます。

中田敦彦氏の悪意について

 

中田敦彦兵庫県知事選挙という究極のミステリー」画像

 

 ★TBSの「報道の日」が明日に迫ってきた。中田敦彦氏が降板というニュースはないようなので、予定通りの起用となるのだろう。本当にひどい話だ。

 せめて私ができることとして、中田氏が兵庫県知事選挙について解説する中で、「故意」による内部告発者潰しをしていることを証明しておく。兵庫県において、3月21日~4月1日までに何があったのか。百条委員会での幹部の証言、それによって裏付けられた文春の記事、聴取時の片山氏の音声によって、事実が明らかになっている。上の画像と比べて以下の記述を読んでほしい。中田氏がすっぽり無視している事柄である。

 3月21日(木):知事、副知事、原田、小橋、井ノ本(以後、県幹部と略) 複数回協議、3/12告発文を知事が全員に見せる。「徹底的に調査せよ」この日のうちに文書作成者は西播磨県民局長であろうと副知事らは目星をつけた。傍証により確度を高めるため、メールチェックをすることになる。

 3月22日(金):県幹部、西播磨県民局長のメールチェックをし、文書作成者をほぼ確定。25日に本人および親しくしている職員(計3名)の3月25日午前の聴取を決める。

 3月25日(月):片山副知事と人事課職員が2名で西播磨県民局を突然、訪問し、県民局長に事情聴取。パソコン押収。告発文の作成について県民局長は否定するも、「調査を継続するため、3月31日付の退職届は不受理」を片山副知事が通告。

 午前11時30分、別の聴取先に県民局長が電話。相手がスピーカーにされてしまい、県民局長は「告発文を作成した」と通話してしまう。後刻、県民局長が総務課に「告発文を書いたのは私」と電話。

 3月27日(水):午前9時30分 辞令交付式 片山副知事、県民局長に西播磨県民局長の解任の辞令を交付。退職届不受理を通達。元県民局長は口頭で、「3/12告発文の調査をしてほしい」と告げる。小橋理事も立ち会っていた。

 同日、午後、斎藤知事、記者会見。告発文を「事実でないことを縷々述べ、嘘八百」として、「作成者は特定済みであり、西播磨県民局長職を解任した。公務員失格なので処分の予定」と発表。さらに、名誉毀損で訴える予定なので、文書を広めるなと記者に釘を刺す。(事前の秘書課や人事課との打ち合わせを、大きく逸脱する内容だった)

 県幹部、警察に文書について相談。「名誉毀損は成立しない。公益性ありといえる」と返答があった。

 4月1日(月):元県民局長 3月27日の知事記者会見について反論文を発表。記者会見に同席したメディア各社に送付。

 ※4月1日の反論文については、メディアの方は入手しており、複数の方がPDFで紹介しています。検索は容易ですが、私は自分のブログでテキストデータにする目的で掲載しています。ここで元局長は、告発文作成の動機を

一言で言うと、今の県政運営に対する不信感、将来に対する不安感、頑張って働いている職員の皆さんの将来を思っての行動です。

 としており、これはご遺族が百条委員会に宛てたメールとも一致しています。

 中田氏は、「クーデター目的 転覆させよう 斎藤知事を陥れよう」としていますが、そういう動機はご本人が述べていません。さらに言えば、元局長は県庁内部の人事権など掌握していませんし(掌握しているのは知事)、退職が5日後に迫っていたのです。クーデターを起こすことは不可能です。

 蛇足かもしれませんが、もしもクーデターを起こす目的が「県職員にとってよりよい職場環境づくりのため」なら、それは公正な目的といえるでしょう。

 なお、百条委員会における資料は兵庫県のホームページに公開されています。この中に告発者が同委員会に宛てた陳述書も含まれています。

00 【HP記者用】議事順序(第3回)060719⑤

兵庫県内部告発

中田敦彦

#元西播磨県民局長

#告発者潰し